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タトゥーラHLCを半年使用してみて。

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タトゥーラHLCを今年購入して主にキャロとスイムジグやスピナーベイトなどの巻物で使用しました。   キャロは14gと18gのシンカーを主に使用。スピナーベイトは1/2oz、ジグは1/4ozと1/2oz。1/2ozのジグの場合シャッドと合わせせてだいたい1oz。ロッドは7fのXH。ラインはフロロの14ポンド。 飛距離も十分で気持ちよく飛んでいく。今年はこのタックルでパーチやパイクを結構な数をキャッチして特にパイクとのファイトでもこのリールのタフさを感じる。とても良いリールだと思います。

パーチフィッシング 26/27 OKT

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いつもの湖へ。レンタルボート店が11月から4月まで休業となるのでこの湖では今年最後の釣行となる。 風雨にさらされながらキャロをズルズルと引く。水温は10度を切るくらいだけど魚はまだ浅場に居る。ときおり小さなバイトがあるが喰いがしぶい。スポットをチェンジ。水深5mから2mに上がるブレイクライン。結局ここで二日間キャロをズルズル引いた。使用したワームはreinsの3インチGテールグラブと3.5インチサターンワーム。このワーム達で今年何匹パーチを釣ったことか。 キャロのズル引きでバイトが出るのは殆どがワームを引いている時。ポーズはもちろん入れるけどポーズ中のバイトは殆ど無い。たまにあるのがポーズからの動き出しの時。パーチ特有? 今回は数こそはそれほどでもなかったけど自己最高の41cmのパーチをキャッチ。 来年の春にここへまた来るのがとても楽しみ。

4日目 Sep 2018

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朝の1時間ぐらいは風も穏やかだったけどその後はまた強風に悩まされる。 パーチがポロポロと釣れるが前日の様なラッシュは無い。パイクを狙ってみるもミスバイト&バラシが連発して釣りのリズムが乱れる。 ボートが風で流されてはアンカーを引き上げポイントに戻るの繰り返し。この湖ではアンカーでボートを固定しないといけない。 風が止むことなくタイムアップ。風に悩まされたけど楽しい釣りができまた色んなことが学べたと思う。少しだけ釣りが上手になったかも。

3日目 Sep 2018

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3日目は強風で前日好調だったパーチスポットでは釣りにならず風裏ポイントでパイクを狙うことに。 水深約1,5mのウィードがまだ残っている所をまずはスピナーベイトで探る。 すると早々にバイト。   その後スピナーベイトからバレッジスイマー+5"シャッドにチェンジ。ここで先ほどと同じぐらいのサイズのパイクをキャッチ。コツコツバイトからのぐーっと重くなるスイミングジグでよくあるバイトだった。ルアーが上がりすぎずかつウィードに潜らないようにレンジをキープするようにリトリーブ。これがまた難しい。 ルアーをピックアップ寸前にボート間際でパイクが水面を割ってバイトしてきた。びっくりしたけど即クラッチを切って対処する。丸呑みしてたけどバーブレスということもありすぐにフックは外せた。75cmのパイク。 その後もう一本キャッチ。 ここで4匹パイクを釣った後バレッジスイマーのガードブラシが外れる。 雨は全然苦にならないけど風が強いとホントまいってしまう。

2日目 Sep.2018

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この日はパーチフィッシング。相変わらずの強風の中でボートが流され釣りにくい状況でも コンスタントにパーチをキャッチ。ルアーはreinsの3,5"サターンワームをライトキャロで。 reinsのサターンワーム、G-テールグラブもそうだけどかなり針持ちが良い。 40オーバーのパーチを釣りたい!

釣り休暇 初日 Sep.2018

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今日から4泊5日の釣り休暇。初日は2~3時間の釣行予定。強風と雨が降る中いざ出発。 パイク狙いでシマノの8.5fロッドにタトゥーラHLCのタックルのみ。   まずはバレッジスイマーに5インチシャッドをセットしてキャスト。 なんと一投目からバイト。        この後スピナーベイトにチェンジして3匹キャッチと2バラシ。 明日はパーチ狙いで例のスポットへ。

やっと釣れたザンダー(小さいけど・・・)

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小さいながらも久しぶりにベルリン市内でザンダーが釣れた。この場所では実に2年ぶり。 ケイテックのシャッドインパクトのダウンショットで。これがいい兆しとなってくれるといいのだが。