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まだまだパーチ釣りは続く

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夕まずめに時間があったのでいつものスポットへ。スキあらば釣りに行く。 水温は約8度。手始めにシャッドインパクトのワッキーダウンショットで。 フックは真ん中ではなく後ろに若干ずらしてセット。これを強めにバシッ!バシッ!と間にポーズを入れて引いてくるとだいたいバ!のところでバイトがくる。いわゆるリアクションの釣りなのだけどその分スレも早い。それでも、まぁそんなに大きくはないけど15~25cmぐらいのパーチが20匹ほど文字通り立て続けに連発したので楽しめました。                                ベルリンでは1月から4月30日までルアーなどの疑似餌による釣りは禁止となる。 (ルアーやワームが2cm以下なら使用可能) 年末は公私共に忙しくなる時期。今年はあと何回釣りに行けるかな。

パーチ釣りはつづく

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ヨーロッパは今週から冬時間になりました。夜に釣り行くとそろそろ冬の気配を感じます。 昨日もボテボテに着込み夜な夜なカナールへ。気温4度。まずはザンダー狙いで試すも無反応。どこに行ってしまったんだザンダーたちよ。ターゲットをパーチにチェンジ。             ダウンショット+ゲットリンガーのイモ。 寒いけどこのぐらいのサイズがまだポロポロと釣れる。冬のメバル釣りみたい。

豆パーチばかり

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今日は珍しく日没前からスタート。イージーシャイナー3"とゲットリンガーのイモ仕様のドロップショットで探る。 釣れるのはこれぐらいのサイズばかり。もう少しサイズアップしてくれればなぁ。

PEライン

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今年の4月に巻いたPEラインを交換。8月に一度逆に巻き直してほぼ半シーズン使えた。 週2,3日、2,3時間程度の釣行、たまに一日中の使用の割にはかなりもったほうだと思う。 300m巻のJ-BRAIDというPEラインで27ユーロぐらいだったと思う。 今年の年間釣行日は90日~100日ぐらいになりそうだけど300mを150mに二回に分ければ1.5シーズンぐらい使えそう。そう考えるとお得感があるけど結局リーダーでお金がかかるのでどっこいどっこいかな。

ナイトパーチング

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夜のベルリン市内のパーチ釣り。気温、水温ともにかなり低下してるけどもうしばらく釣りはできそう。 ケイテックのイージシャイナー3インチのドロップショット。3,4mの真っ暗のボトムで喰ってくる。それにしても仕事&家事、子守りの後の夜釣りは眠たい...

3日目

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昨夜、魚探のデーターを見ていて一定の層で時折映し出される筋状のものに気づいた。   調べてみるとターンオーバーによる浮遊ゴミorサーモクラインということらしい。サーモクラインという言葉は度々目にした事はあったがどのような現象という事は知らなかった。この時期はサーモクライン上もしくはそれより上を狙ったほうが良いみたい。 なので、今日は5~6mのブレイクラインに絞りスポットを探す。 開始早々ザンダー特有の「コン!」という硬いバイト。reinsのチューブベイトのリフト&フォールのフォール時に。残念ながらフッキングに至らず。 移動してシャッドインパクトの3インチ、ドロップショットにチェンジ。 しばらくパーチをキャッチしたところでDUO jerkbait 100DRでパイクを狙ってみることに。 ファットペッパープラスも投げてみる。遠投してグリグリグリと巻いてくる。これはこれで楽しい。釣れればもっと良いのだけど。とういことでバイトは無し。 昼過ぎにreinsのチューブベイトで約60cmのパイクをキャッチ。 これまでに2回パイクの歯で指を負傷しているので慎重に。 その後もパーチを所々でキャッチしてタイムアップにて終了。 これにて3日間の釣行は終しまい。夜はヒットルアーを眺めながら晩酌ビール。

2日目もパッとせず

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前日に続きこの日もまた強風に悩ませされる。ハンプは大した反応もなく早々に次のスポットへ。あちこちといろんなスポットを試してみるがたまに小さいバイトがあるのみ。 そして午前中はなんと一匹もキャッチできず。 午後になり昨日のスポットへ。風も少し弱くなった。空が曇ってきたところでやっとこの日のファーストフィッシュ。reinsの3インチグラブのキャロ。水深約8m。 このサイズがパラパラと釣れだしサイズアップを狙ってケイテックのシャッドインパクト4インチにチェンジ。すると今年初のザンダーがヒット!しかし小さい.... その後再び太陽が照り始めバイトが遠のきこの日はこれにて終了。明日は別の湖で。メクレンブルク州は湖だらけで隣接する湖は運河でつながっている。それにしても一日中強風にさらされると疲労で体がまいってしまう。