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ドイツ釣り パイクフィッシング 7月 2020

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ドイツ北部にあるいつもの湖でパイクフィッシング。 7月中旬、水温は21度前後でパイクにとっては少し暖かすぎる水温。 朝と日中は消極的なバイトばかりで苦戦。 夕方になんとか一本良いサイズをキャッチ。パイク86cm。ヒットルアーはバレッジスイマーの1/2オンスにスイムベイト。イメージとしてはカーブフォールで見せながら途中でロッドをあおってリアクションで食わせる。 雲が多くなり日差しが弱まったらクランクベイト。マッドペッパーマグナムにきた70cmジャストの中型パイク。途中何度かジャンプされそうになりましたがロッドを水中に突っ込んで回避しました。ファイト中も今では随分と落ち着いて対処できるようになりました。

3日目 Sep 2018

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3日目は強風で前日好調だったパーチスポットでは釣りにならず風裏ポイントでパイクを狙うことに。 水深約1,5mのウィードがまだ残っている所をまずはスピナーベイトで探る。 すると早々にバイト。   その後スピナーベイトからバレッジスイマー+5"シャッドにチェンジ。ここで先ほどと同じぐらいのサイズのパイクをキャッチ。コツコツバイトからのぐーっと重くなるスイミングジグでよくあるバイトだった。ルアーが上がりすぎずかつウィードに潜らないようにレンジをキープするようにリトリーブ。これがまた難しい。 ルアーをピックアップ寸前にボート間際でパイクが水面を割ってバイトしてきた。びっくりしたけど即クラッチを切って対処する。丸呑みしてたけどバーブレスということもありすぐにフックは外せた。75cmのパイク。 その後もう一本キャッチ。 ここで4匹パイクを釣った後バレッジスイマーのガードブラシが外れる。 雨は全然苦にならないけど風が強いとホントまいってしまう。

釣り休暇 初日 Sep.2018

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今日から4泊5日の釣り休暇。初日は2~3時間の釣行予定。強風と雨が降る中いざ出発。 パイク狙いでシマノの8.5fロッドにタトゥーラHLCのタックルのみ。   まずはバレッジスイマーに5インチシャッドをセットしてキャスト。 なんと一投目からバイト。        この後スピナーベイトにチェンジして3匹キャッチと2バラシ。 明日はパーチ狙いで例のスポットへ。

パーチフィッシング AUG 2018

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家から二時間ほどの例の湖へ。 午前中は15cmにも満たないパーチがポロポロ釣れたりパイクのバラシが2連続だったり。パイクフッシングではフロロカーボンリーダーを使うアングラーがここ最近では多いらしく自分も60LBのフロロカーボンリーダーを試してみたところあっさりとラインブレイクしてしまった。 フックはバーブレスなので外れてくれるのを祈る・・・これからはワイヤーリーダーを使用することにしよう。 今年はそれにしてもウィードが全然生えていない。湖に浮かぶ小さな小島の一角に少しながらもウィードがあるのを発見。パーチ狙いで3インチのグラブやシャッドインパクト、イージーシャイナーなどで狙うも釣れるのは相変わらず小パーチばかり。パイクでも狙ってみるか、とバレッジスイマーに5インチのシャッドを投げるとすぐにパイクのバイト。しかしバラす・・・ここから4連続パイクのバラシ。そのうち一匹はランディング時にネットの上でジャンプしてフックが外れてしまった。80cmぐらいあったかなぁ。 スコーンリグというかスイミングジグのバイトはワームみたいにコツコツと何回か突いてくることが多々ありすぐ後ろに魚が追いてきているのがわかる。そこから一気に吸い込み持っていく。だからリトリーブ時のコツコツバイトはハラハラする。 その後レンジを少し下げてバレッジスイマーを引いてくるとパーチがヒット。ここから怒涛のパーチラッシュ。       3インチワームに見向きもしなかったのにワームサイズをあげたら次から次へと釣れ出した。パーチの30cmオーバーを釣るのはなかなか難しくこれまで1日に二匹釣れたら良い方だった。それにしてもバレッジスイマーはすごい使いやすい。ウィードにコンタクトした時にバイトするのでスタックせずにすり抜けてくるのは非常に武器になる。 同じルアーを使い続けるとさすがに反応が鈍くなってきたのでスピナーベイトにチェンジ。そして再びパーチ、パイクと入れ混じりバイトの嵐。 ボート上で思わず『どうなってんだ!ここは!』叫んでしまった。 スピナーベイト、家で見てみるとアームがかなり曲がっていた。 写真を撮った七匹まで数えたけどその後は何匹釣ったかもうわからない。1時間半の間に10−15匹ぐらい釣ったと思う。バラシを含め

パイクが釣れた、いや釣った。

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今日は早起きしてパイク狙いでベルリンのとあるスポットへ。 川幅約10m、水深は約1.5m。この時期になるとだんだんウィードが濃くなってくる。 徹之助さんという方がYoutubeの動画でスコーンリグについて解説されていてその中で紹介していたスイムジグがジャクソンのバレットスイマー。なんでもすり抜け抜群らいしい。 これはパイク釣りに使えそうと思い早速購入。5インチのシャッドをセット。 釣り場に着き水の中を見てみるとウィードが結構生えていた。数投してみる。 ウーイドをすり抜けストレスフリーで釣りができる。これは良いものを発見した。 その後すぐにパイクがヒット。 55cmぐらいかな。今回はワイヤーリーダーではなくてフロロの45lbを使用。 その後さらに一回り小さいパイクがヒット。 頭から丸呑み。ソフトベイトは2バイトの後もうボロボロ。 ヒットルアーはすぐにロストするというジンクス。今日もこれに従いバレッジスイマーをロストしてしまった。なんとスナップが開いていてキャストの際に飛んで行ってしまった。いつ、なぜ、どのように?これからは頻繁にチェックするようにしないと。 バレッッジスイマー、釣れたということもありかなり気に入ったので家に帰ってきて即追加注文しました。 ジリオンがリトリーブ時に少しカタカタと違和感が出るようになった。まだ壊れないでね。