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ドイツ釣り パーチフィッシング 7月 2020 vol.2

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パイクは今回不調でしたがパーチは絶好調でした。 ラインを巻き替えて準備万端。 ドイツだけではなくベイトにPEはこちらヨーロッパではスタンダードなのですが 自分にとってはメッリトが見られずどちらかというと短所の部分の方が多かったので 再びフロロに戻しました。 2週間前に40アップのパーチをキャッチしたスポットでクランクを巻き巻き。 反応は得られずキャロに変更、その後1時間半バイト無し。 随所でベイトフィッシュが追われてるのが見れるので魚は居るはず、 がバイトが全くない。 移動前にもう一回パイクを狙ってみようとスピナーベイトを投入。 1投目でナイスサイズのパーチがヒット。 こんなことがあるのですね。この日はボトムでの反応は悪く午後に風が出てパラパラと 雨が降り始めてからはクランクベイトにも反応が良くなり一時は 巻物フィーバーとなりました。これがパターンというやつか・・・    次の日は打って変わりボトムのみで釣れました。 状況は目まぐるしく変わりますね。       

2019年 最初の魚は

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2019年のファーストフィッシュはパイクでした。 ベルリンは5月1日からルアーフィッシングが解禁でそれまで釣りに行けないので 別の州の湖に行ってきました 三月下旬、水温は7度。開始早々パイクをスピナーベイトでキャッチ。 2mぐらいの浅い所でしたがルアーについてきたウィードが枯れてなく青々していたので 丹念に探ってみたら居ました。 その後はパーチを狙ってみましたが彼らはまだシャローに上がって来てなく8m付近の ディープエリアでパラパラと釣れました。 2日間の釣行でしたが二日目は気温がさらに下がりバイトも遠のきお昼前で切り上げました。 反省点としては二日間とも非常にスローな釣りをしてしまったこと。 リアクションを狙った釣りをしていたらまた違った結果になっていたかもです。 次回の釣行に生かしたいです。