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2日目 Sep.2018

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この日はパーチフィッシング。相変わらずの強風の中でボートが流され釣りにくい状況でも コンスタントにパーチをキャッチ。ルアーはreinsの3,5"サターンワームをライトキャロで。 reinsのサターンワーム、G-テールグラブもそうだけどかなり針持ちが良い。 40オーバーのパーチを釣りたい!

釣り休暇 初日 Sep.2018

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今日から4泊5日の釣り休暇。初日は2~3時間の釣行予定。強風と雨が降る中いざ出発。 パイク狙いでシマノの8.5fロッドにタトゥーラHLCのタックルのみ。   まずはバレッジスイマーに5インチシャッドをセットしてキャスト。 なんと一投目からバイト。        この後スピナーベイトにチェンジして3匹キャッチと2バラシ。 明日はパーチ狙いで例のスポットへ。

やっと釣れたザンダー(小さいけど・・・)

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小さいながらも久しぶりにベルリン市内でザンダーが釣れた。この場所では実に2年ぶり。 ケイテックのシャッドインパクトのダウンショットで。これがいい兆しとなってくれるといいのだが。

パーチ・パイクフィッシング 9月

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またまた前回好調だった例の湖へ行ってきました。片道2時間の道のりも苦にならない。 今回はベイトタックルのみ。ジグとスピナーベイト用にクランクロッド、キャロ用にXHの硬いロッド。 前と同じスポットへ直行して前回入れ食い状態だったジグとスピナーベイトを投げるが無反応。3インチグラブのキャロへ変更。するとすぐに反応がありここからしばらく釣れ続ける。     前回とは真逆のパターン。前回は小さいワームには全く反応がなく中層で比較的大きなワーム、アピールの強いルアーが良かったのに対し今回は小さめのワーム、ボトムのみでの反応があっただけだった。それにしてもパーチも40cm近くなると引きがすごい強い。ボーと際でかなり突っ込むのでクラッチ操作が必要となってくる。15lbのフロロでもちょっと不安になる。 パイクはパーチ狙いのキャロで2匹キャッチ。ワイヤーリーダーではなかったのでヒヤヒヤした。ネットイン後にラインブレイク。ギリギリだった。 巻き物用に使用したクランクロッドとナイロンライン。すごい使いにくかった。ウィードが切れない。バイトがわかりにくい。今日は巻き物全然ダメだったなぁ、と家で使用したルアーを見てみるとパイクの歯型がくっきり。バイトが感じれないことにはフッキングもできない。 前回はバラシとミスバイトががあまりにも多かったので今回はクランクロッドを試してみたのだがどうやら選択ミスだったみたいだ。自分に合ったタックルバランスをもう一度考え直さないと。

パーチフィッシング AUG 2018

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家から二時間ほどの例の湖へ。 午前中は15cmにも満たないパーチがポロポロ釣れたりパイクのバラシが2連続だったり。パイクフッシングではフロロカーボンリーダーを使うアングラーがここ最近では多いらしく自分も60LBのフロロカーボンリーダーを試してみたところあっさりとラインブレイクしてしまった。 フックはバーブレスなので外れてくれるのを祈る・・・これからはワイヤーリーダーを使用することにしよう。 今年はそれにしてもウィードが全然生えていない。湖に浮かぶ小さな小島の一角に少しながらもウィードがあるのを発見。パーチ狙いで3インチのグラブやシャッドインパクト、イージーシャイナーなどで狙うも釣れるのは相変わらず小パーチばかり。パイクでも狙ってみるか、とバレッジスイマーに5インチのシャッドを投げるとすぐにパイクのバイト。しかしバラす・・・ここから4連続パイクのバラシ。そのうち一匹はランディング時にネットの上でジャンプしてフックが外れてしまった。80cmぐらいあったかなぁ。 スコーンリグというかスイミングジグのバイトはワームみたいにコツコツと何回か突いてくることが多々ありすぐ後ろに魚が追いてきているのがわかる。そこから一気に吸い込み持っていく。だからリトリーブ時のコツコツバイトはハラハラする。 その後レンジを少し下げてバレッジスイマーを引いてくるとパーチがヒット。ここから怒涛のパーチラッシュ。       3インチワームに見向きもしなかったのにワームサイズをあげたら次から次へと釣れ出した。パーチの30cmオーバーを釣るのはなかなか難しくこれまで1日に二匹釣れたら良い方だった。それにしてもバレッジスイマーはすごい使いやすい。ウィードにコンタクトした時にバイトするのでスタックせずにすり抜けてくるのは非常に武器になる。 同じルアーを使い続けるとさすがに反応が鈍くなってきたのでスピナーベイトにチェンジ。そして再びパーチ、パイクと入れ混じりバイトの嵐。 ボート上で思わず『どうなってんだ!ここは!』叫んでしまった。 スピナーベイト、家で見てみるとアームがかなり曲がっていた。 写真を撮った七匹まで数えたけどその後は何匹釣ったかもうわからない。1時間半の間に10−15匹ぐらい釣ったと思う。バラシを含め

パイクが釣れた、いや釣った。

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今日は早起きしてパイク狙いでベルリンのとあるスポットへ。 川幅約10m、水深は約1.5m。この時期になるとだんだんウィードが濃くなってくる。 徹之助さんという方がYoutubeの動画でスコーンリグについて解説されていてその中で紹介していたスイムジグがジャクソンのバレットスイマー。なんでもすり抜け抜群らいしい。 これはパイク釣りに使えそうと思い早速購入。5インチのシャッドをセット。 釣り場に着き水の中を見てみるとウィードが結構生えていた。数投してみる。 ウーイドをすり抜けストレスフリーで釣りができる。これは良いものを発見した。 その後すぐにパイクがヒット。 55cmぐらいかな。今回はワイヤーリーダーではなくてフロロの45lbを使用。 その後さらに一回り小さいパイクがヒット。 頭から丸呑み。ソフトベイトは2バイトの後もうボロボロ。 ヒットルアーはすぐにロストするというジンクス。今日もこれに従いバレッジスイマーをロストしてしまった。なんとスナップが開いていてキャストの際に飛んで行ってしまった。いつ、なぜ、どのように?これからは頻繁にチェックするようにしないと。 バレッッジスイマー、釣れたということもありかなり気に入ったので家に帰ってきて即追加注文しました。 ジリオンがリトリーブ時に少しカタカタと違和感が出るようになった。まだ壊れないでね。

なかなか釣りに行けないけど

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ベルリンでは5月1日からルアー解禁となりました。先週末、先々週末と4連休、計8日も休みが会ったのに風邪をひき寝込んでしまったり別の週末は私用で出かけなければならなっかたり。 それでも平日、仕事の後に時間を見つけては水辺へと車を走らせる。幸いこの時期のヨーロッパは日が長い。   昨日はティムコのファットペッパーでパイクをキャッチ。これは嬉しかった。自分はヒットルアーはその日のうちにロストするという嫌なジンクスを持っていてこのルアーはまだロストしたくないと思いその後キャストせず家路へ。家で見てみるとワンバイトで歯型がくっきり。これまた酒のつまみにじっくりと眺める。